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エピクロルヒドリンゴム(CO,ECO)

機械特性

ゴムの比重 1.27~1.36
可能なJISの硬さ範囲 20~90
引張強さ(kg/cm2
伸び(%)
反発弾性
引裂き強さ
圧縮永久歪
耐摩耗性
耐屈曲亀裂性

物理的特性

耐熱性 180
耐寒性 -20~-40
耐老化性
耐オゾン性
耐候性
耐炎性
ガス透過性(cc.cm/cm2.sec.atm) 0.3~0.5
耐放射線性

電気特性

体積対抗(Ω/㎝、25℃) 109~1010
破壊電圧(V/mil,短時間)
誘電率 60∝

耐油・耐薬品特性

ガソリン・軽油
ペンゼン・トルエン △~X
トリクレン
アルコール
エーテル
ケトン(MEK)
酢酸エチル
有機酸
高濃度無機酸
低濃度無機酸
高濃度アルカリ
低濃度アルカリ

製造・種類

  • エピクロルヒドリン、エチレンオキシドの単独または共重合で合成される。
  • 第三成分として少量のアリルグリシジルエーテルを共重合させたGCO及びGEOOも上市されている。

特徴

  • 耐油性、耐熱性、耐オゾン性がすぐれ、COはガス透過性がどのゴムより低い。ECOはCOの欠点である低温特性と反発弾性が改良される。
  • ECOの耐熱性を改良したものがGCOまたはGECOで、耐オゾン性の向上のほかイオウ加硫も可能である。

用途

自動車、油圧機関係のオイルシール、Oリング、ガスケット、耐湯ホース等。