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性質・種類

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■ゴムの種類から選択する ■主なゴムの用途 ■主なゴムの種類

ゴムの種類から選択する

天然ゴム

NRは歴史的にみても、あらゆるゴム製品に用いられてきているが、やはり量的にはタイヤがもっとも多く、世界的にもNR使用量の75~80%がタイヤである。


ジエン系ゴム

ジエン系合成ゴムはポリマー主鎖に二重結合を有し、化学的には反応性に富むためイオウで容易に加硫できる特徴があるが、化学的な安定性を欠くために、耐候性、耐オゾン性、耐熱老化性はよくない。


非ジエン系ゴム

非ジエン系合成ゴムはポリマー主鎖に二重結合をもたないか、あるいはもっていてもきわめてわずかである。非ジエン系合成ゴムに共通の特徴は酸化に対する抵抗性が高いことである。
特別な酸化防止剤を加えなくても、すぐれた耐候性、耐老化性、耐オゾン性を有する。


>>その他ゴムを表示

熱可塑性エラストマー

熱可塑性エラストマー(TPE)は高温ではプラスチックと同様に可塑化されて成形可能で、常温ではゴム状弾性の挙動を有するものをいう。
ゴムが化学的架橋によるゴム弾性に対し、TPEはハードセグメント同士の凝集、すなわち物理的架橋によって弾性を発揮する。
通常の加硫ゴム製品は混練り→成形→加硫→製品となりエネルギーおよび労力消費が多い。一方、TPEは成形→製品で、再利用も可能である。


主なゴムの用途

主なゴムの用途

主なゴムの種類

天然ゴム・ジエン系ゴム 非ジエン系ゴム